こんにゃく芋の種類

こんにゃくの芋には、現在、日本国内で栽培されている品種で7品種あります。
古来から栽培されてきた既存の品種として、[在来種]、[支那種]、[備中種]の3品種。
交配・育成によって品種改良された育成品種として、[はるなくろ]、[あかぎおおだま]、[みょうぎゆたか][みやままさり]の4品種があげられます。

品種による違いは?

<在来種>←当店が使用している品種です。

わが国で古くから栽培されてきた品種。

精粉歩留まり、粘度が高く、品櫃的にもっともすぐれており価格も高い。

病気に弱く、気象状況にも影響を受けやすい、栽培がもっとも難しい品種のため、現在は生産者が激減し、希少な品種。

<支那種>

南洋種、ビルマ種とも呼ばれる。大正15年頃中国から輸入された。

精粉歩留まりは低い、粘度は強い方。

<備中種>

在来種とともに古くから国内で栽培されてきた品種。

グルコマンナン含有率は低く、粒子も小粒、粘度も弱い。価格はもっとも安い。

<はるなくろ>

支那種と在来種を交配して育成された。

り気象災害にたいして強く、荒粉歩留まりは在来種と支那種の中間。

<あかぎおおだま>

支那種と在来種を交配して育成された。

荒粉歩留まりは支那種についで低いが、精粉歩留まりは高く、粘度も強い。

<みょうぎゆたか>

支那種の組み合わせにより育成された。
 球茎の肥大性は支那種、あかぎおおだまと比べると低い。球茎の充実度が高いため荒粉歩留、精粉歩留ともに在来種並に高く、粘度も高い。生子収量が多く、増殖性が高い。葉枯病、根腐病に強い。

<みやままさり>

支那種と備中種の交配により育成された。
生子は球状が多く、多収性で耐病性に優れている。荒粉からの精粉歩留が極めて高い。

 

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・カバー写真(トップ画像)変更しました 2014/11/7

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